ハズレ続き
仕事休み。Y署の刑事から僕の携帯電話に連絡がある。例の不法投棄事件の犯人が分かり処分も決まったと。パソコン一式は適正な手続きで処分されることになり、僕への連絡は証拠書類の処分に関する確認のためだった。その後、いつもの美容室へ行く。今日行くには理由があった。夕方、習い事を終えて書店へ行く。『誰も知らない世界と日本のまちがい』(松岡正剛著)を買って読む。中世から近代に掛けての日本と世界の歴史に関する講義を本にした内容。教科書では語られない裏話を期待していたが、期待外れだった(人によっては裏話だったかもしれないが)。リスクを避けてか核心に触れないような内容で、読み応えがなかった。もう一つ難癖をつけると、哲学的な視点だったりイデオロギーに触れたり史実に基づいたりで、切り口は多岐に渡っているものの、どれも中途半端で一貫性がなかった。この人の著書は、タイトルに惹かれて『物語編集力』という本も買っていたが結局読み終えてない。言葉の使い方や解釈は斬新なんだけど・・・。まあ、たまたまハズレが続いただけかも。